水草の育成環境 水草の特性 通信販売 水草
苔(コケ) 浮き草 ビオトープ 藻(コケ)の発生
■ 水草を表現する 当、HPを見る方への説明ですから、他のHPや他店の表現は知りません。
■ 陸上葉 水草のファームで(水上&水耕&陸上)育成栽培された!水草。
■ 半水中葉 陸上葉を暫し育成させ、水中葉へ移行途中の水草。
■ 水中葉 水草のファームで(水中)育成栽培された!水草。
■ 水上葉 水槽などの蛍光灯育成で、水面を突き出て育ってしまった!水草。
■ 水槽育成、半水中葉 水上葉を暫し育成させ、水中葉へ移行途中の水草。
■ 水槽育成、水中葉 言葉の通り、水槽育成させている水中葉。
■ 浮き草 室内の水槽で育成した浮き草。
■ ビオトープ 屋外で育成した!水草&浮き草
水草のQ&A

植物の育成環境を考える

自然環境から見てとれる植物の育成環境を考えていく為の基礎知識とでも言いましょうか?気軽な気持ちで考えて頂く為のファイルです。

<水草・に対して・・・の会話>vsお客様vs

当初は、店内の片面半分が・・・水草の販売用水槽でした。Ech(エキノドルス)約20種類、AN(アヌビアス)約20種類、CRY(クリプトコリネ)約30種類、有茎水草・約30種類、ロゼット系水草・約10種類、ディスプレー用水草・約10種類という具合に・・・一般的に販売されている形態による違いではなく種類の違いで販売してましたが、多くのお客様達は、定番種のみを購入・・・ほんの一部の方から『良い店!見っけ〜』という具合で・・・。(嬉涙)

初心者的な人は、水槽に植え込む前の箱に入った水草を指差し、『幾らですか?』などと・・・『水槽に植えてあるので、そちらをご覧下さい。』と言えば・・・『こんなに沢山あったら、どれを買ったら良いか?判らない』・・・などなど、毎回の様に溜息の出る思いでした。色々な種類があって楽しいですね!という一言が貰えない日々(涙)です。

多くのお客様達が、口々に言うことは『丈夫な水草を下さい。丈夫な水草は、どれですか?』と言うから、ANナナ類(1,000円前後)などを指差して・・・『この辺は丈夫ですよ。』と言えば、返ってくる返事の多くは『初心者だと思って!高いの売りつけるんですか?』なんですよ(涙)丈夫な水草を欲しがる人達ほど、必ずと言っていいほど上部フィルターを使っている水槽の為、水流に対して抵抗力のある水草を薦めたのに・・・チョット経験のある方なら、『ANの1,000円前後は安い!』と必ず言ってくれました。(ホッ)

ある日に丈夫な水草の代表ANナナpot(当時700円)を購入したお客様が、三ヶ月ほど経って再び来店。私に・・・『あんたが丈夫だからと言ってくれた水草だが、溶けてダメになったぞ(怒)最初の頃は新芽が出て成長していたのに・・・』といって怒鳴り込んでくるお客様も・・・『えっ!最初は成長していたんですよね?』と、丈夫なナナがダメになったのは・・・お客様の水槽環境を聞き、水槽の管理方法を聞き・・・そしたらある時に他のショップで、コケ藻抑制剤を購入し今でも使用している!という事を聞き出し、コケ抑制剤の種類を聞けば『○○○』と言われ・・・思わず絶句!緑のコケをも溶かす薬!何でそんなに強い抑制剤を使うんだ!コケ(藻)より弱い水草に・・・と思いましたが、『多くのコケ抑制剤は、お客様達が考えているコケ(藻)に対しては効果ありません。コケ(藻)の種類によっても対処方法が違うんですよ。』と色々アドバイスをしたものです。その時に居合わせた他のお客様達は・・・耳がダンボ(漫画のゾウ?だったかな?)でした。居合わせた常連からは、『たったの700円で数ヶ月もたってから文句を言われる商売も珍しいね!』と言われ・・・まったく(涙)そんな日々の繰り返し。

初心者的な人が、水槽に植えてある有茎水草を指差して『これ○○本下さい。』と言うから、水草を掴んで水槽から引き抜いていたら・・・『水草って、根があるんですね?』と言われ・・・ハッ?変な人だなとは思ったのですが、『何で?』と聞けば『何時も買っていた水草には根がない』と、お答えに・・・当方も『入荷当初は根が生えていませんが・・・植え込んで、すぐに根が出始めますから・・・』と説明すれば、お客様は『だからすぐにダメになっちゃうんだね』と言う。確かに本当のことなんですが、返事しようがない!だってお客様の水槽環境が判りませんから・・・。

60cm以上の水槽を対象にした、ディスプレー用水草(30cm以上の大型流木、活着済み水中葉)サービス価格の5,000円〜8,000円を販売していれば、多くの方達から『高っけ〜!こんなの買う奴居るかよ〜!』などと言われ続け、いい加減・・・嫌気が来ている頃に関東から引越してきて、始めて来店した、お客様に『安っ!このくらいの水草は東京なら30,000円〜50,000円くらいするよ!もっと、するかな?』と言って、お買い上げに・・・地域による、お客様の違いを痛切に感じたものでした。その後に来た、お客様達から・・・『あの高い水草何処いった〜?』と聞かれ、『売れたんだよ』と言い返せば『あんな高いの買う奴って居るんだ〜儲かるね!』と言われ・・・またしても(涙)です。

初心者的な人が来店して、すぐに『アマゾンソードってあります?』と聞くから『ここに、ありますよ』と言えば『○本下さい』・・・なんです。だけど暫くしてアマゾンソードの中心から水槽育成葉が出始めた頃には陸上葉が数枚枯れ始めてくると、ともに・・・初心者的な人が来店して、すぐに『アマゾンソードってあります?』と聞くから『ここに、ありますよ』と言えば『えっ!こんな枯れたの売っているんですか!』と暴言を吐いて、お帰りに・・・常連客は『お値打ち価格だね!』と言って買ってくれるのに・・・(涙)です。

陸上葉を購入すれば、誰でも通らなくては・・・ならない道なのに・・・水草販売は何時でも、涙の連続です。

多くの種類は、時の経過と共に・・・水槽育成、水中葉へと変わっていく!最終トリミングを終了し、販売価格を水槽育成、水中葉価格にしただけで、お客様達から『高い』の一言、買う気もないのに言うな〜・・・です。値段を変えなきぁ!水槽育成水中葉になるまで待って買うだろう。そんなことしてられるか〜(怒)です。

店で売れ残った水槽育成水中葉を、展示レイアウト水槽へ移動させ暫くすると、始めて来店した、お客様が『これ!売ってくれませんか?』と聞くから『売りたくない価格』を伝えると『高い!○○○詐欺呼ばわり、○○○暴言吐いて』お帰りに・・・店で半年以上育成させた水草を・・・その水草がなくなればレイアウトの変更を余儀なくされるんですから・・・

時として、お客様は非情です。叩きのめされる毎日・・・何で?こんな家業を創めてしまったんだろうか!と思う日々の繰り返し。

その後の店は・・・どの様になって行くか?は、想像できるでしょう!マイナー種のみを販売してれば良いんですよ。だけど何時まで経っても・・・相変わらず・・・悩ましてくれる多くの初心者達。

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