シュリンプ飼育のQ&A-U
2006年2月、未だに発生する!原生動物(プラナリア)との格闘日々。
下記の様に、壊滅作戦により縁が切れたか?と、思えたプラナリアも、ちょっとした気の緩みから再び格闘するハメになりました。
地下水を使っている問屋さんで、国産の水草(アナカリス)を購入した時に、付着していた事に気づかず水槽に植え込んでしまったのが、再び苦悩への始まり・・・そうこうしている間に、オークションでウィローモスを購入し、付着していた事に気づかず水槽に入れてしまった事や問屋でウィローモス.マットを購入し、付着していた事に気づかず水槽に入れてしまったことにより、再び!大変な事態へと・・・少々疲れています。
販売用の水槽で発生していないのが、せめてもの救いですが・・・いい加減リセットをしなくてはならない時が・・・以前と少し違うのは、木酢液の分量を調整するだけで、簡単にモスから外すことが出来る為、販売用水槽に持ち込むことがないから・・・良いのではありますが・・・。
元々、面倒な作業(リセット)をするのが嫌いな人間にとっては、プラナリア壊滅水槽のリセット作業は通常のリセットより更に面倒、このうえなく嫌な作業なんですよ。容器が大きくなれば、なるほど・・・季節的にも外は寒いし・・・25℃の環境で一日の大半を過ごしている人間にとっては、冷たい風が吹いている外に出るだけでも・・・体調を崩しやすく、また、温度変化のある所を短時間で行き来するだけでも疲れます。出来ることなら若い頃に戻りたい!です。
日本で一番大きなウィローモス育成販売会社?に行ったことがある営業が言うには、地下水使っているから・・・流木などを動かすとプラナリアが気持ち悪いほどベッタリ付いているらしいんです。販売の時は、見える奴だけは取り去る様ですが・・・と、とても・・・こ、恐いです。
原生動物(プラナリア)を壊滅させる方法。
2006年2月、未だに発生する!原生動物(ゲジ)との格闘日々。
販売用のBeeシュリンプ水槽を新規セットして、問屋より購入した流木付のウィローモスにゲジが付着していた事に気づかず水槽に入れてしまった事により、爆発的に増えては・・・脱皮直後のBeeを襲い食していることに少々疲れています。Beeに餌の赤虫を与えれば、逸早く食べに来て本来食べるハズのBeeは遠くから眺めている様な状態だと、いささか?リセットか?ハ〜ッ!!!に、なりますよ。
どのような場合でも、そうですが販売前のチェック水槽は・・・とても大事なんですよね。水草一つ!とっても、お客様に販売する為には、信用が一番ですからね。
昔(平成10年頃)お客様に貰ったウィロ−モスが原因で水生原生動物(プラナリア)が当店の水槽を占拠しはじめた。
飼育水の綺麗な水槽内では、写真の『プラナリア』が発生して好きなコリ達にエサを与えているのではなく、この原生動物に与えているようなかたちになり不経済です。
このプラナリアが発生している水槽ではコリ達が砂の上で体を休めることは殆どなく、またエサが不足した環境下では魚も襲い、体液を吸い尽くされて、コリは死んでしまいます。体長、0.0何mm〜10mm位の大きさ
今までの経緯
Aさんに、大量に戴いたウィロ−モスを各水槽に少しづつ小分けして入れ、当店でも魚の販売をしながら『ウィロ−モスも増やそう』と考えたのが全ての始まりでした。
数日して赤虫を与えた水槽をふと見ると、水槽内(ガラス面)に小型のヒルが這っているではないか?しかも...『赤虫を食べました』と言わんばかりの赤い体色のヒル...。
翌日、ウィロ−モスをくれたAさんが来店した際に、『これって...何だろう?』と話し掛けたところ『あ〜!プラナリアだ〜』...『ウィロ−モスに付いていたのかな?...よく洗ったのに』とのこと。
Aさんに尋ねる『プラナリアって害はある?』するとAさんは『こいつら...エサを食べてしまうし、プラナリアが多くなるとコリドラスも襲われて体液を吸われちゃうんだよね〜』私が、ど、どうすればいいんだ〜と聞けば『リセットしかない』と言う。
この時、プラナリアを確認していたのは、45cm水槽1本のみの発生だけだと思っていたので...すぐにリセットしました。
それから、数ヶ月後...『あ〜!』この前、リセットをした水槽だけでなく隣の水槽にも...プ、プラナリアが〜よく見ると...そ、その隣も、その・隣の水槽も...『何故だ〜ぁ』リセットした水槽から移った?何故?...今度は5本も再、リセットかよ〜。
もともと、面倒なことが嫌いな性格の私は考えました。>>>どんな生き物でも天敵は必ずあるハズ...と
○ 思い当たる敵の代表選手>>>ヤマト沼エビ
さっそくコリドラスを移動して、ヤマト沼エビ水槽に変更!見ていると何となくエビに対してプラナリアが逃げていくように見え『やった〜』と、ぬか喜びしたものでした。
数日して沼エビに赤虫を与えた後、水槽を見ると『あっ!あれ〜?』プラナリアは減っているどころか増えているようにも見え...そして沼エビは?...数が減った?かな?と思えるくらいでした。
その後どうしたか?といえば...より詳しく調べるために、エビさん達に絶食をして貰い『腹が減ったら...プラナリアを食え』の実験。
<絶食、1日目>
これといった変化はなし。
<絶食、2日目>
明るい時でもガラス面に少しプラナリアが這っている、沼エビ達は変化なし。
<絶食、3日目>
店内のライトを点灯してすぐに問題の水槽に『あ〜っ!エビがプラナリアに食べられている』残ったエビ達は、少しでも底砂の上から遠い、水草に鈴なり状態...そして水草食って...。
やっぱり.....リセットの道しか残されていないんでしょうか?
そんな光景を見ていた、お客様(Bさん)が『店長、プラナリアを研究している所って...けっこう在るみたいだから学校にでもあげれば』と言う >>> 私が冗談でも、そう言うこと言わないでくれる...生かす為の研究?私は殺す為の実験をしているのに...。
それからと...いうものプラナリアが発生している水槽を見るたびに...リセット...リセットの繰り返し
『昔からのことわざ通り...ただより、高いものはなし』
お客様(Aさん)の水槽は...プラナリア撲滅作戦は...
1.水槽から底砂を衣装ケ−スに移して、熱湯をかける>>>底砂を水槽にセット後、暫くしてプラナリアが発生!
2.水槽から底砂を出して、屋外で天日干し(雨ざらし日ざらし)約、半年>>>底砂を水槽にセット後、暫くしてプラナリアが発生!
3.夏(水温30℃)になって水槽からプラナリアが見えなくなり、『やった〜』と、ぬか喜びしていたのに水温が下がってきた秋に水槽の水換えをしたら、暫くしてプラナリアが発生!
4.プラナリアの撲滅作戦を諦め、底砂をオ−ル交換!
Aさんが時々プラナリアの発生している水槽を見つけると『まだ、やっているの!家はもう出ないもんね!』と言って私をイジメル。
それから、リセットを繰り返す日々がなんと長かったことか...。おそるべし>>>原生動物!
プラナリアを壊滅させる方法。
当店が実際におこなった方法です。
ネット時代というものは、時として大変便利ですよね!実に様々な情報を、だれでも得ることができますから...。
ある日のこと、インタ−ネットで『プラナリア撲滅作戦』というファイルを見させて貰ったときのことです。
ホ−ムセンタ−などで売られている木酢液を使ってスポイトでプラナリアを殺す。との記載があり、さっそく近くのホ−ムセンタ−で木酢液を購入しました。(薄茶色の液体=流木のアク水)という感じ。

購入した木酢液の使用説明書を見る。>>>発売元に電話して素手で液体を触っても大丈夫か?を尋ねる。発売元は『素手でも、大丈夫だが、かなり臭いですよ!水でも洗い流せますが、気になるようなら、石鹸で洗ってください』とのこと。
店内でペットボトルの木酢液を空けてみる『かなり、く!臭い!』が...だんだん匂いにもなれ...。
早速、プラナリアの居る水槽から南米ウィロ−モスを取り出し、木酢液(原液)に『ポチャ』と漬け水道水の水流で洗い流す。
南米ウィロ−モスの匂いを確認!『よし!木酢液の匂いがしなくなった!これはコケの匂いだ』を確認。
水槽に戻して南米ウィロ−モスの様子を数日間見ることにした。
1日目.....変化なし、ウィロ−モスも綺麗だ。
2日目.....あれ!少し根元付近(ブロックに活着しているところ)が緑色から少し薄茶色に見えた。

3日目.....更に、薄茶色の部分が増え...『う〜ん?水草は取り出さないとダメかも?』
水槽から容器に取り出したプラナリアにスポイトで木酢液を一滴ふりかける。
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元気なプラナリア >>> 瞬間!くるっ!と丸くなり、もがき出す >>> 約、5秒でプラナリアの体液が流れ出る様な感じになる。
その後、プラナリアは白くなり、完全に息の根を止めたことが確認できました。
プラナリアが沢山発生している水槽に、木酢液をスポイトで吸い取り、水槽のプラナリアに吹きかける >>> 見る見る!もがき苦しんで白くなり死滅!数回作業を繰り返し(白コリ&赤コリの入った60cm標準水槽で約、25cc使用)たが、水槽内には、まだまだ多くのプラナリアが、水槽奥のガラス面を這っている。
いったい!どのくらい木酢液を使用すれば良いのか解らない?部分攻撃では、まだるっこい(めんどくさい)と思った私は...。
水草は、そのままで水槽からコリドラスを他の水槽に移動し、軽量カップに木酢液を200cc入れ、水槽にドボドボ...
1.直後から、エア−リフト式、底面濾過の泡が細かくなり、黄ばんだ飼育水
2.しばらく水槽を見ていると >>> ガラス面のプラナリアが『あっちでも、こっちでも』もがき苦しみだす。
3.底砂の表面に居るプラナリア達も >>> もがき苦しみだす。『今度こそ!死ね〜!』ヒヒヒ....
4.数分後には、『体表破壊したプラナリアの残骸が...あっちにも、こっちにも』こんなに嬉しいことはありません。
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