コリドラス.バルバトゥス

   

入荷から日が浅いコリドラス達は、水槽飼育で楽しむ為の色彩表現が乏しい。

   

弱酸性飼育を基本にすると、魚種の魅力が体験出来ないだろう。入荷直後の色彩表現では楽しくない!

 

笑える流通に、バルバトゥス.ゴールドタイプがあるが、所詮・・・繁殖時のメスが発色する色彩表現でしかない。

   

これが、コリドラス.バルバトゥスのペアだ。

  

  

1500×450×360アクリル水槽内での繁殖行動は、豪快そのもの!
寄り添いながら泳ぎ回り、メスにアピールする様子は、ロングノーズ.コリドラスの中でもNO.1の繁殖行動が観察できる。

   

繁殖行動 

   

繁殖風景(T.ポジションというより、矢印ポジション)

   

一回の繁殖で、数十回の繁殖行動が観察できるぞ!繁殖時間は数時間。

   

マニア飼育を心がければ、何十回・・・何百回と・・・繁殖行動を確認出来るだろう。

T.ポジションを終了した、コリドラス.バルバトゥスのメスは腹鰭をツボメてはいるが肝心の卵が腹から出てこない!ことが多く観察出来るのだが、流れのあるところに卵を産み付ける習性だろうか?産み付ける瞬間が・・・産卵と、なることが非常に多い。

   

水槽内のガラス面に卵を産み付ける瞬間のアップ映像。やはり、持つべきはホームビデオが良い。

    

産み付けられた乳白色の卵は、時間の経過と共に色彩が変化している。

  

一箇所に何層もの、卵を産み付けて・・・一回の産卵が6〜8個だったから何回のT.ポジションが観察可能なのか?想像してください。

   

稚魚育成水槽で、孵化ブラインシュリンプを腹一杯食べて・・・ピンクの腹をして・・・

   

 

  

   

 

   

   

コリドラスの飼育環境やエサで、こんな違いが現れます。
仔魚期から、底砂の入らない飼育環境で成長したコリドラス(下の写真のバルバトゥス)は、成長に伴い鼻先が退化してしまう。また、この様にノーズが退化してしまった場合でも、本来の飼育環境に戻せば、約一年半〜二年間で元の体型に戻せはしますが・・・。

底砂なし(少ない)環境で飼育/常連より提供 WILD

成魚から飼育する場合でも、底砂が1cm未満の水槽内では、左側のコリドラス達は鼻先を絶えず底面に擦りつけながら生活している為に擦れてしまう(退化する)

コリドラスのエサとしてイトミミズを与える人に多いのが、上記の写真にあるような個体が多く見られる。活イトミミズを与えるのであれば当然のこと、底砂内にイトミミズが入り込むと水質の悪化が著しくなり、水槽内に多くの底砂を入れることができない為である。
また、ロングノ−ズで、この様な形態になるのだから、ショ−トノ−ズでは更に格好悪い個体になりやすいので注意して下さい。
協力...過去、イトミミズを与えていた、お客様のコリドラスです。

【 コリドラスの飼育、繁殖水槽 】
・450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、冷凍(解凍)赤虫
【 コリドラスの飼育環境 】
・エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚 水草(ハイグロ+アマゾンソード)
【 コリドラスの飼育管理 】
・New.インフゾリアの素+還元バクテリア
【 孵化容器 】
・プラケースに水道水約2000cc+グリーンFを数滴
【 仔魚&稚魚の育成水槽 】
・450×300×360 飼育水温、22℃〜26℃ エサ、孵化ブラインシュリンプ⇒冷凍(解凍)ミジンコ⇒冷凍(解凍)赤虫
【 コリドラスの稚魚&幼魚、飼育育成環境 】
・エアーリフト式、底面濾過水槽 大磯砂、プレミアム粒子6cm厚+川砂1cm厚 水草(ハイグロ)

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