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グッピーの飼育環境を考える
国産及び輸入 グッピ−飼育は、繁殖&育成を楽しむことから始まりますが、どのようなグッピ−を飼育する場合でも、飼育魚が一番美しい体型を維持できる環境を知っていることが大切です。
グッピー飼育の注意点
本などを、よく見て貴方が好きな種類を見つけてください。
繁殖&稚魚育成を楽しむ魚の代表ですが、同種間複数種混泳飼育は、お薦めできません。
多くはペアで販売されていますから、最初からペア用の水槽と稚魚用飼育水槽があると便利です。平均寿命は、生後、♂で10ヶ月、♀で12ヶ月だと思ってください。
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| 水質の総硬度を把握して下さい | 市販の粗塩(マグネシウム550mg)でGHのアップ調整を | |
グッピ−飼育のワンポイント、アドバイス
飼育に適した水槽サイズは、45cm〜60cm水槽を基準にして考えてください。水深は標準の36cm位迄の水槽が管理も楽で適している様です。
ペア飼育には、45cm水槽を、子供の飼育には60cm水槽が便利です。
水草に隠れる習性を持っているので、水草を入れて落ち着ける環境を用意してください。
飼育水の悪化には敏感な為、濾過能力のあるエアーリフト式底面濾過フィルターを使い、アルカリ性飼育を基準に考えれば、濾過バクテリアの活動が、より活発になり、長期安定の水質が持続します。
飼育に適した水温は、22℃〜25℃の軟水(GH濃度、5〜9を目安にすれば、水換え時の管理が楽)です。淡水熱帯魚中、最も溶存酸素を必要とする種類です。
グッピー以外の魚は問題が発生しなくても、溶存酸素不足の場合、グッピー達が水面でフラツク!グッピー現象(より多くの酸素を求める!かの様に水流に向かって泳ぐ)光景を見たなら、早急に酸素の追加をし、半分以上の上水交換をしてください。これに気づかなければ、多くは数時間で壊滅します。
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| 半成魚〜成魚なら、グッピーの混泳飼育は小さ目のコリドラスや気の優しいコリドラスが良い | ||
混泳不適格種
小さめのコリドラス以外の種類は、オススメ できません。
水槽のサイズによる飼育環境の違い=30cm&36cmの小型水槽
30cm&36cm水槽の場合、一般的には飼育水槽になりにくい水槽です。どのようなフィルタ−を用いても、水が先に痛みやすく、お薦めできません。30cm水槽を3本縦置きで並べ、60cm蛍光灯を使用した説明がイラストで本に紹介されているのを見ることが時々ありますが、蛍光灯の放熱によって水温上昇が著しく、水は急激に劣化しやすくなります。
水槽のサイズによる飼育環境の違い=45cm水槽
一般的に、もっとも多く使用されていると思われる水槽です。(幅、450×奥、300×高、300)・45cm水槽を縦置きにして、2本並べ60cm蛍光灯を使用する使い方がお薦めです。(この方法だと、ペア飼育水槽+稚魚育成水槽が並んで管理しやすく便利です。)
水草も同時に楽しみ、グッピ−も楽しみたい人は(幅、450×奥、300×高、360)水槽が、オススメ。
少し、お金や水槽の設置場所に余裕があるのであれば、もう2台水槽を用意して、若魚を入れる雌雄が別々の水槽を作れば、より綺麗な個体の維持管理が出来るようになります。
水槽のサイズによる飼育環境の違い=60cm水槽
ひとつの水槽に多くのグッピ−が泳いでいる水槽を想像すると、60cm水槽が始めに思い浮かびます。水草を楽しみながらグッピ−も楽しみたい人に...。
| 多くの人が使用している一番ベストなフィルタ−です。飼育水の維持管理能力に優れ、グッピ−飼育においてもNo.1なのです。 | ||
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| 450×300×360水槽、縦置き(背面+側面にバックスクリーンを・・・) | ||
不特定多数が水槽を覗き込む方が多かった為に・・・ワザと水草を前面に入れ、少しでも落ち着ける環境設定にしていました。
美しいグッピ−を育てる為の水槽は、45cm〜60cm位迄の水深が36cm以下のエア−リフト式、底面濾過フィルタ−を使用した水槽が管理しやすく便利です。
@水面以外に水流がない水草の入った落ち着ける環境を好む。
A飼育の為の水質は、PH濃度、中性〜アルカリ性の軟水。
B飼育の為の水温は、23℃〜25℃
C主食は、赤虫
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| 孵化ブラインシュリンプを使う飼育水槽 | 冷凍赤虫や冷凍ミジンコを使う飼育水槽 | ||
<グッピー・に対して・・・の会話>私vsお客様vs常連
店、始めた頃は国産グッピ−沢山居たのです。だけど水槽を叩く人がなんと多いことか?悩んだ挙げ句、入り口2枚目のドワに『12歳未満店内入場お断り!』2年間も貼っていたのは当店です。気軽な気持ちで来店する子連れのお客様!親はグッピ−に夢中!子供は徐々に飽きが来て水槽バンバン!思わず『こら!水槽に触るな!自分の子の管理が出来ないなら帰れ!』です。水槽を叩かれた多くの高級国産グッピ−は翌日ファウスマンガス(壁当たり現象の為、口腐れ)になり死んでいく。1回叩かれて数万円分死んだら、子連れ客!来ない方が幸せ。
仕入れたグッピ−...売れなければ増えるだけ!増えても売れなければ、問屋のセリ(競売会)行き!販売価格、2,000〜3,000円で高いと言われたら迷わず、他で輸入でも買えば?って思ってしまう。
高級、国産グッピーを販売していた時期がありました。ある日、常連達と談話していたところに初心者のお客様が高級、国産グッピーの水槽を見ながら首を傾げて『すみません。グッピーは販売しないんですか?』と言ったので・・・えっ!常連達と目を合わせた後『すみません。グッピーは売ってないんですよ』と言ってしまいました。お客様が帰ったのを確認した後、常連達が『あんたが言った時に、あんたの横に泳いでいた魚を何だと思ったんだろう・・・』と、・・・私は常連達に『たぶん輸入グッピーが欲しかったのではないか』と言えば常連達はポップに書かれているのは『高級、国産Guppyだし、あとは品種名と販売価格と作出ファーム名が記載されているだけだもんね!』と・・・まったく(涙)です。
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