店内で飼育、繁殖していた、ジャンガリアン.ハムスタ−の飼育 記録です。
< 飼育の心得 >
ジャンガリアン.ハムスタ−は、ハムスタ−の中でも一番人間に懐く、小動物の代表です。名前を付けて可愛がって下さいね。
自然界では、深夜行性ですから・・・夜中から朝方にかけてが活動時間のようで・・・明るい昼中は、グ−グ−寝てばかり・・・ですが、だんだん、貴方の生活リズムに合わせる様になりますが、夜中から朝方に掛けて、回し車で遊んでいます。
他のハムスタ−達とは少し異なり、自然界でも 2℃を下回らない環境で生活しています。室温の低下などには十分の配慮が必要です。また、初夏や夏場の高温多湿環境も苦手としていますので、飼育ゲ−ジやゲ−ジ内に敷く砂などには注意が必要です。
飼育に、必要なもの
一番のお薦めは、HOEIのハムスタ−飼育ゲ−ジ

飼育で、お薦めゲ−ジNo.1は、上記写真のハムスタ−用です。
写真を見て気づいて頂きたいことは、金網が縦の格子状だということです。横の格子だと、階段のように登って上から落ちることが多くなり、落下位置などによっては骨折の直接原因に繋がりやすいのを回避しなくてはなりません。
下記の様な回し車に取り替えて、運動不足の解消をして下さい。
飼育ゲ−ジに付いている下部の金網は取り外してお使いください。(事故防止の為!足を挟むことがある)
エアコンなどの温度&湿度管理された部屋で飼育する方なら、プラケ−ス飼育でもOKですが、運動不足になりやすいので注意。
ゲ−ジで使用するお薦め運動器具(回し車)と小動物用水飲み器と当店オリジナル.ブレンドFOOD。
通常、ゲ−ジ内に付いているハシゴタイプの回し車より、プラスチック製の回し車の方が、足が落ちない(踏み外さない)為にお薦めです。

水飲み器は、一般的なもの(口にボ−ルが付いているもの)ではなく、先を舐めることによって、水が出る商品がお薦めです。
(探せば見つかるでしょう)
市販されている多くのエサは、虫除けと称して、防虫剤入りや保存料を多く含んでいるものが多く薦められないので、当店では、エサ(穀物)を吟味してオリジナル、ブレンドFOODを作っています。また、毛艶がより、良くなるように、エゴマもブレンドしてあります。ハーブ入り牧草を良く目にしますが、小動物にハーブは、適していません。ハーブ入りの商品は、あくまで人間様や商品を取り扱う店で『虫がでない』というだけなのです。
お家としての、お薦めは文鳥の巣箱が便利です。

お家は上記写真の文鳥の巣箱が便利です。写真中の様に、上蓋が取れるタイプを購入すれば、子育てや寝姿など様々な観察ができるのでお薦めです。木製巣箱は、お家をハグハグして歯が伸びるのを自然と防ぐのに便利です。
ゲ−ジが小さなプラケ−スなどの場合では、牛乳パックが便利です。カッタ−で入り口を作り、ゲ−ジ内にセットします。よく、お家をハグハグして歯が伸びるのを自然と防ぐ為に牛乳パックは破壊されます。

プラケース飼育での小屋として、穴蔵生活を好むハムスター用に、手づくり小屋を作りました。

通常販売されている飼育小屋だと、床面にオシッコなどをして、臭いを消すことが出来ず不便を感じていた為に、底板のない低い小屋を製作!というほどでもありませんが自分で使うには便利な為、紹介することにしました。貴方も端材を利用して作って、みませんか?
飼育ゲ−ジ内に敷く、猫用トイレ砂、8リットル入り(ス−パ−ウッディ)が便利です。

当店使用のネコ砂(ハム砂/消臭粒が入らないタイプ)です。オシッコをした部分は固まりますので、固まった部分だけを取り除けば、コスト面でも優位です。特に皆さんが気にするオシッコ臭いニオイは解消されます。燃える砂として、ゴミに出せる為、楽でしょう。
量販店やペットショップで売られているパインチップは、毎日の交換を基本としていますし、オシッコで濡れた部分は濡れっぱなしで皮膚病の原因にも繋がりやすくお薦めできません。
習性を知る
生後、18ヶ月も飼育していると、ジャンガリアンの視力は殆どなくなってきますので、お掃除しても飼育ゲージ内の小屋&エサ箱の位置を変えないでください。臭いの感覚や音で行動している場合が多く、ハムスターにとっては大変な状況になってしまうのです。
マメな飼育管理者ほど噛みつかれる!ことがある。
ハムスターは外でエサを捕らえて、巣穴に帰ってから・・・ゆっくり『ごはんを食べる』という習性がある為、エサ箱から頬袋に一杯詰めては持ち帰り、お家の中でゆっくり食べます。定期的(毎週のよう)に小屋の掃除をすると怒って飼育者に噛むこともありますよ。習性ですから防ぎようが・・・ありません。当然ですが、自然界の習性を忘れていなければ、備蓄もしますから、備蓄エサを捨てられること!が、どういった事なのか?想像できますよね。
ペットショップのハムスターほど、噛むことがある。
飼育している若いジャンガリアンでは、何時も貴方に遊んで欲しいから、噛まれた経験は殆どないでしょう。だけど、普段から触って貰えないジャンガリアンは、触られることが恐いので・・・すぐに黄色の歯を見せながら『ジィ〜・・・ジィー〜』と鳴きます。臆病な性格のチビハムほど『ジィ〜・・・』と鳴くことがよくありますが、鼻の近くを優しく触ってあげれば徐々に貴方の匂いを覚えて改善してきますよ。
当店のお薦め!天然砂、KAYTEE.チンチラ.パウダ−

殆ど説明されていない、砂浴び行動ですが、多くの小動物たちは砂浴びが大好き。人工の砂では粒子が粗く毛艶とは無関係な為、お薦めできませんが、上記写真の天然砂なら可愛い砂浴び姿がよく見られます。
販売されているハムスタ−のチビ達を触って遊んでから、下記の水槽に戻すと多くのハムスタ−は、砂浴びしてから、お家に帰るんだよね!俺の手そんなに汚いか?と思う時が、時々あります。人間の手脂を必要以上に気にするハムスタ−なのです。
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